開き過ぎず、閉じ過ぎず
コロナ禍で休みの日はステイホームが多くなってきているのではないでしょうか。 車で住宅街を走ると日中でもカーテンが閉まってる家が多いです。 せっかく花粉も終わりに
コロナ禍で休みの日はステイホームが多くなってきているのではないでしょうか。 車で住宅街を走ると日中でもカーテンが閉まってる家が多いです。 せっかく花粉も終わりに
20、30年後を考えると必要のないものなのかもしれない。 でも、それが簡単に現状変更可能なものであればあってもいいのかもしれない。 よくヒアリング
満開の桜もいよいよ終わりに近づき、南国鹿児島はぽかぽか陽気が続いてます。 暖冬と言われた今シーズンの冬でしたが、通年よりも雪が降りました。 さて、
パッと出して、シュッと直す。 家づくりを進める中で重要であるキッチン廻りの収納。 アークプラスの造作引き出すパントリー兼調味料入れの一例です。 &
プランニング依頼により新たな平屋のご提案。 変形地であり、北側に開けた北面下がりの土地。 規格住宅ではない、一般的にプランニングをする方なら理解できるであろうち
一般的には新築には購入したTVボードを。という方多いのではないでしょうか。 白色でクリーンなイメージで、それとも黒色でシックに。 でも、木の家に合うのはやっぱり
アークプラスの新しい住宅実例集更新いたしました。 先月見学会、お引渡しをしました【回遊スキップフロアの家】です。 外観はシュッとして内観はパァーッ
アプローチからずーっとしゅーと続くモルタル土間仕上。 コンクリートの上に左官屋さんがモルタル金コテ仕上でたたいたものだ。 アプローチ
最近の住宅は既製品が増え、新建材に頼る建築スタイルになりつつある。 アークプラスでは、出来るだけ既製品に頼らず『造作』で家づくりを目指しています。
鉄骨って細くてシュッとして見た目カッコいいですよね。 鉄骨を焼き付け塗装に仕上げてもらった階段と梯子と手摺。 この家のためにデザインしたオリジナルです。 &nb