こども部屋を考察、その2
こども部屋は家を作るクライアントにとっても、設計士にとっても答えは出ない究極の問題のひとつ。 前回に引き続き、今回もアークプラスの実例もとに子供部
こども部屋は家を作るクライアントにとっても、設計士にとっても答えは出ない究極の問題のひとつ。 前回に引き続き、今回もアークプラスの実例もとに子供部
こども部屋は家を作るクライアントにとっても、設計士にとっても答えは出ない究極の問題のひとつ。 極論、ないならないで生活はできる。 なぜなら、戸建てではない賃貸に
今年もARCH+をご愛顧くださり、誠にありがとうございました。 下記の日程において、弊社事務所を年末年始休業とさせていただきます。 【休業日】 2021年12月
変形地のフラットハウスの土地のような変形地で北下がりなんて土地も珍しくない。 こんな時には北側も有効に敷地を活用し、オープンになりがちな南側とは違った空間を確保
吹抜は広々見せるリビングに採用するのが一般的な考え。 実際私自身も建築歴初めて玄関に吹抜を採用。 光を効率よく入れるにはトップライト(天窓)がいいでしょう。 南
今回の変形地のフラットハウスでは広い玄関ポーチを採用しました。 理由はいくつかありますが、お施主さんの希望とARCH+からの提案がうまく相まって出来上がりました
先月、暮らしの見学会をさせていただいた【変形地のフラットハウス】がお引渡しを迎えました。 本日、アークプラスの実例集も更新させていただきました。 外観からは閉鎖
明日11/13(土)から【変形地のフラットハウス】の見学会です。 落ち着いた雰囲気の平屋の家です。 リビングも畳リビングでゆったり。 スタディーコーナーと背面キ
ブログでもいくつか紹介させていただいていますお家がまもなく完成します。 お施主さんのご厚意により見学会をさせていただきます。 【変形地のフラットハウス】 11月
造作は生活を豊かにしてくれる。 造作って機能的で家に馴染んで家とともに歳をとっていく。 ここで言う造作とは木建具(室内ドア)や作り付け家具、 ベンチやカウンター