納まりのこだわり

2022年12月07日（水）

おそらく伝えないと玄人でもわからないかもしれない納まり。

アークプラスは派手な壁を作ったり、映えるような仕様はありません。

住み手には伝えなくても、使っていく中で感じてもらえればいいと思うこだわり。

メインのリビング、和室では外を楽しめるように余計なスクリーンが見えないように

ボックスで納めています。

リビングと和室との敷居鴨居も掃除、手入れがしやすいように最小限寸止め仕様。

ゴミが溜まりにくく、メンテナンスもしやすいです。

敷居の溝には南陽桜の堅木を埋め込みVレール。

新築でよくやり場所に困るでも絶対必要な張り紙の場所はキッチンのバックカウンターに使いやすさ〇

炊飯器やケトルなどを飾って置けるカウンターの壁にはタイルでメンテナンスしやすさアップ。

ぜひ、仕上がったこのお家をご覧ください。

１２／１７～２５日まで都城市で完全予約制の暮らしの見学会します。

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